電気料金比較してみた

１．電気料金自由化してた！

2016年4月から大手電力会社による独占体制が崩れ、電気の契約先を自由に選べるようになりました。

今現在、従量電灯のプランで毎月300kWh以上の電気を使っている家庭は検討する価値があるようです。

ということで、

２．早速比較してみた

上の比較サイトでおおよその金額がはわかるんですが、本当に年間で約2万円も安くなるのかな？

ということで、簡易的に一月分だけ計算できるエクセル作ってみました。

まずは先月の電気使用量のお知らせを用意します。 

次に、下のエクセルに電気使用料を入力してください。はぴeプランなどをご利用の方はリビングタイム、デイタイム、ナイトタイムの電気使用量を入力してください。

https://www.amazon.co.jp/clouddrive/share/H7lN2AUj0oSngPD3jBCMJWWM2SvGZPaUQJv4h0RU6a3

なお本エクセルはあくまでも個人使用のために作成したものになります。正確な電気料金は各電力会社に問い合わせてください。計算ミスや要望などがありましたらコメント欄にて教えて頂ければ幸いです。

３．電気会社の切り替えって面倒！？

電力会社の切り替えは簡単で、新しく契約をする電力会社へ申し込みをするだけで切り替え完了のようです。機器設置等の費用も掛かりません。ぜひ検討してみては！？

厳選５選！Google Chrome拡張機能

Google Chrome拡張とは？

拡張機能とは「Google Chromeより便利にする機能」のことです。しかも、そのほとんどが無償で提供されていて、ボタンひとつでGoogle Chromeに追加することができます。
例えば
・ネットショッピングの時にアマゾンとの値段を比較表示
・アマゾンの値段推移を表示
・余計な広告をブロック
・よく行くサイト集をひとまとめにホームページに表示
なんてことも出来ちゃいます！それでは早速紹介します。

オススメ拡張その１　「Keepa - Price Tracker」

アマゾンでは毎日商品の価格が変動していることにお気づきですか？その商品の買いどきを直感的なグラフを使って教えてくれます。

オススメ拡張その２　「Shoptimate」

今買おうとしている商品はどのオンラインショッピングサイトで買うのが一番安いのか？調べるだけでうんざりするほどの時間と労力の消費から開放してくれます。

オススメ拡張その３　「FVD Speed Dial」

お気に入りのバーがすぐに埋まってしまうという方はFVD Speed Dialはいかがでしょうか？カスタマイズ性にも優れ、動作も軽快なため愛用しています。

オススメ拡張その４　「uBlock Origin」

広告ブロック機能としてはAdblockが有名ですが、動作が軽快・ブロックが優秀ということでこちらをオススメします。

オススメ拡張その５　「LastPass」

パスワード保管ツールです。オンラインショッピングからネットバンキングまで全てのパスワードを記憶してくれます。また、ランダムパスワード生成もしてくれるので複数サイトで同じパスワードを使いまわすということもなくなります。ちなみにモバイル版は有料です。

イオンのお買い物を20％OFFにする方法

１．20日・30日は５％OFF♪←訂正20％OFF！？

毎月20日・30日は５％OFF♪はよく聞くフレーズですね。このまとめではイオングループの株主優待を使って、誰でもカンタンに最大で23％OFFでお買い物をする方法を紹介します。

 

２．必要な株主優待は？

必要な株主優待は以下の2つになります。

（１）イオン株主優待オーナーズカード　　　→イオン

（２）イオン株主優待の100円券　　　　　　 →マックスバリュ東海など

この２つの株主優待を利用して２０日、３０日にイオンカードのWAONでお買い物をすると！？

①毎月 20 日＆30 日のお客様感謝デー  　　　　　　　　　　　　：5 ％割引

②イオン株主優待の100円券（1000円につき1枚使用可） 　　　　：10 ％割引

③イオンカードセレクトで WAON 払い　　　　　　　　　　　　：0.5 ％還元

④イオンカードセレクトの WAON オートチャージ利用　　　　　：0.5 ％還元

⑤イオン株主優待のオーナーズカード提示で3～7％返金　 　　 　：最大 7 ％還元

合計23.0％の割引を利用することができちゃいます。

※ 実際には割引された金額からさらに割引になるため、約20％OFF になります。

 

３．更に配当金までもらえる！

銘柄にもよりますが100株あたりおおよそ1000～4000円程度の配当金を得ることが出来ます。

もちろん株式は定期預金とは異なり元本割れのリスクはありますが、今後10年間ぐらいイオンでお買い物をする環境であれば、

「元本割れした金額」＜「配当金+割り引かれた金額」

となる可能性は限りなく高くなります。割引率は低くなりますが、元本割れの金額を小さくするために、100株から考えてみてはいかがでしょうか？

その際には下記のキャンペーンを利用するのもお忘れなく♪