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貧乏暇なしB型ブログ

役に立ちそうなことを気の向くまま

自作PCから小型PCに買い替えたので、データバックアップを考えてみた

 子どもと妻達のおもちゃに侵略され続け、自作PCを処分することになりました。ATX規格のケースだけで10kgのANTEC SOLO PCケースは年を取ったせいもあってか、凄く重かった。もうFPSゲームも暫くしないだろうし、小型PCでいいかとamazonで良さそうなのを見つけました。自作したら3倍の価格はするかな。すぐにポチっとすると小さな箱が届きました。本体よりACアダプターの方が大きく感じる。

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MINISFORUM EliteMini HM90 ミニpc AMD Ryzen 9 4900H

 早速、新調したPC&外付けHDDにデータ移行していたら、エラーが発生して先に進まない・・・さらにマウントが外れて認識しなくなった。再起動すると再マウントされるので一時的に利用できるようになるが、データコピーすると再度途中で停止。Seagateの3TBが6年目になったぐらいでお亡くなりになりました。時がたつのは早い・・・

 データ復旧サービスでファームウェアと磁気ヘッドの異常と診断されました。料金は値切って10万円。これからはちゃんとバックアップしよう。そこでバックアップ方法をいくつか比較検討してみました。

案①AmazonDrive

 AmazonDriveはプライム会員であれば写真の保存が無制限で利用できます。写真の枚数が少ないうちは問題ありませんが、転送速度が遅いのと動画の保存は別途有料なので、利用するのをやめてしまいました。

案②Dropbox Backup

Dropbox - You're invited to join Dropbox!
 Dropbox Backupプランでは、バックアップ対象となるPC1台と外部ドライブ1台を容量無制限でバックアップできます。料金は年額で7,920円(税込)

または月額825円(税込)です。

案③pCloud 10TB Lifetime plan

pCloud ー 最も安全なクラウドストレージ
 pCloud 10TB 買い切り版が990ドル(1ドル135円の場合、133,650円)です。買い切り版なのでpCloudの提供している会社が存続する限り利用できます。Dropboxの値上げがないと仮定してDropbox18年分です。

案④NASによるミラーリング環境を構築

 自宅でNASによるミラーリング環境を構築すると、初期投資が4TBで約30,000円程度。その後HDDを入れ替える必要はありますが、ランニングコストは最も優れています。ただし、設置スペースの都合で小型PCにしたのに意味がない・・・

Dropbox Backupの使用感

 結論として案②を採用しました。pCloudはブラックフライデーのセールの時に改めて検討したいと思います。
 バックアップを指定できるフォルダは、PC1台についてはデスクトップ・ドキュメント・ピクチャー・ミュージック・ビデオ・ダウンロードのフォルダ、外付けドライブ1台については全てのフォルダを指定することができます。
 デスクトップ・ドキュメント・ピクチャー・ミュージック・ビデオ・ダウンロード内のファイルは外出先から編集することができます。外付けドライブは閲覧は可能ですが、編集することはできません。
 唯一困ったのは、外付けドライブ内のファイル編集(親フォルダのリネームなど)を一度に行うとDropboxアプリのエラーが発生して同期できなくなりました。アプリ再起動しても同期が進まなかったので、再インストールにより同期エラーを解消しました。
 デスクトップ・モバイルアプリの使いやすさは慣れているのもあって、今のところ不自由なく利用しています。 

楽天UNLIMITからの乗り換え先としてマイそく契約してみた

 楽天UNLIMITからの乗り換え先としてmineoの最大1.5Mbpsの「マイそくスタンダードプラン」(月額990円)を契約して、イロイロと使ってみたので、紹介したいと思います。
 以前から、ドコモを家族間通話のために利用していて、マイネオはデータ通信用としての利用です。データ通信は主に、電車の通勤時間(往復約2.5時間)とお昼の休憩時間に月最大10GB程度のデータ通信をしています。

【ダウンロード版】契約事務手数料3,300円(税込)が無料になるmineoエントリーパッケージ docomo/au/SoftBankの3回線が選べる格安SIMカード

目次
1.DAZN
2.リモートデスクトップ
3.通話
4.昼休憩

1.DAZN

・マイネオの最大通信速度1.5Mbps
   1.5Mbps=187KB/s
DAZNで必要な通信速度
   F1視聴時の実測値=節約モード2時間でデータ使用量1GB
   1,000,000KB/7200s=138KB/s
 いちおう最大通信速度は必要十分あり、画質は荒いですが、途中で途切れることなく快適に視聴できています。今後はDAZNの3ヶ月プリペイドカードとmineoでF1視聴していこうと思います。

2.リモートデスクトップ

 リモートデスクトップで最も有名なTeamViewerは遅延もなく快適に操作することが出来ましたが、半日もしないうちに商用利用の警告が出てしまい、接続できなくなってしまいました。Chromeリモート デスクトップは遅延が気になったので、現在はAnyDeskを利用しています。接続がちょいちょい切断すること以外は、快適に遠隔操作することができています。

3.通話

 家族間通話はドコモを使っているのですが、家族以外の通話は楽天UNLIMITのRakuten Linkアプリを使うことで、無料で電話を掛けることができていました。楽天を解約したので、その代替案としてLINE Outを利用するようにしました。相手先が固定電話:3円/分、携帯電話:14円/分と安く通話することができます。通話にはコールクレジットを事前に購入する必要がありますが、LINEコインを所有している場合は、自動的に通話料金として使用してくれます。Googleアンケートで貯まったPlay残高で、1コイン=約1.5円で購入しました。LINEコインに有効期限が無いのも良いですね。通話品質も普通に問題ありません。Rakuten Linkは無料なので、多くは求められませんが通話品質は最悪でした。

4.昼休憩

 平日の12時台は最大32kbpsとなり、とてもデータ通信出来るようなシロモノではありませんでした。その時間帯だけはドコモ回線を利用しています。また、混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)および通信最適化が適用されます。とありますが、今のところあまり気になったことはありません。
契約事務手数料3,300円(税込)が無料になるmineoエントリーパッケージ
【ダウンロード版】契約事務手数料3,300円(税込)が無料になるmineoエントリーパッケージ docomo/au/SoftBankの3回線が選べる格安SIMカード
 全体として、mineoの最大1.5Mbpsの「マイそくスタンダードプラン」は月額990円で十分満足できるサービスでした。

nanacoギフト自動登録マクロ (Power Automate編)

 これまでnanacoギフトコードをベネフィットステーションから割引価格で購入していたのはギフトコードの登録作業がVBScriptで自動化されていたからです。
nanacoギフト自動登録マクロ(VBScript) - 貧乏暇なしB型ブログ
 ところが、Windows11にアップデートしたことを機に、Internet Explorerが消えてしまいました😇。そう、つまりVBScriptが動かない。代替案を考えなくては。そうだ!最近覚えたPythonを使ってのナナコギフトの登録作業を自動化しよう!と思いついたまでは良かったのですが・・・日曜コピペプログラマーには無理でした。ヤバイ困った。もう既に1000円×100枚のコードがメールに埋もれている。
 そこで、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のMicrosoft Power Automate Desktopが個人アカウントで無償化(機能制限あり)されたので、こちらを利用したいと思います。登録作業が驚くほど簡単に自動化できたので紹介したいと思います。本当にコードを1行も書かなかった。これはすごい。もうエクセルVBAは不要です。

目次
1.ナナコギフトコードの購入
2.メール本文のURLをExcel
3.Power Automateのインストール
4.フローの作成

1.ナナコギフトコードの購入

 まずはギフトコードを10万円分サクッと購入します。銀行振込で入金すると、しれっと1000円×100枚のコードがメールで送られてきます。もちろん振込手数料なんて払ったことありません。
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2.メール本文のURLをExcel

 メール本文をエクセルに貼り付け→並び替え→スペースの置換により下の写真のようにURLだけのエクセルを作成します。この作業もそのうち自動化しよう。
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3.Power Automateのインストール

 下記のURLからPower Automateをインストールします。マイクロソフトの個人アカウントでログインすると、フローの作成が出来るようになります。一度作成してしまえば、データがクラウドに保管されているため、別端末からも編集・実行可能です。
ご利用のデバイスに Power Automate をインストールする - Power Automate | Microsoft Docs

4.フローの作成

 下の画像を参考にフローを作成します。まずは先程作成したURLのみのエクセルファイルを開きます。アクティブなワークシートから最初の空き列/行を取得しFirstFreeColumnとFirstFreeRowに保存します。FirstFreeRow-1の回数をループ処理により、エクセルシートのURLを開いていきます。
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 次に、ページ内のテキストフィールドにID、パスワードを入力します。さらに、UI要素の作成で取得したボタンの操作を行います。
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 ⑫は新しいページで勝手に開くページをPower Automateで操作するための命令です。なお、⑭は既に登録済みのギフトコードを登録した場合のエラー処理をしています。
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 これでAmazonのお買い物が常時4%OFFです。ギフト券残高がみるみる減っていくー