場所はこちら。ちなみに11時ぐらいに帰ろうとしたときは、駐車場待ちの行列が出来ていました。警備員のオジサンいわく2時間待ちだとか。
駐車場から徒歩10分ぐらいですが、アップダウンが辛かったです。狭いスペースですが、ワゴン・ベビーカー置き場もありました。
着いてすぐの場所が上の写真です。水の流れの急なところと緩やかなところが混在しています。流れの急な所では4才児が危うく流されて行くところでした。川の水は冷たくて気持ちいいー肩までずっと浸かっていたら身体が冷えて風邪引きそう。
上流の方に向かって行き、少し急な岩を登ると、川幅が広くなり安全な場所になります。雨が少ない時期だったのもありますが、1mぐらいの底まで見える透明度がありました。
上流の方が人が少なくて良いのですが、4歳の子供は大人の補助がないと岩を登ることができませんでした。一人で登れるようになるには、小学生ぐらいからでしょうか。
今回到達したのはここまで。ホテルの横ぐらいです。この辺りは小魚や小さなカニもいました。ここから先は小学生高学年ぐらいからでしょうか。以下、安全性の点から必要そうな道具の紹介です。
半袖は日焼けが辛かった。また、岩場では手のひらも守ることもできて良かったです。
同じく日焼け対策に。3点セットはMサイズしか無かったです。175cm、80kgの体型にはぴったりでした。
サンダルは石が入り込んで痛いし、岩場では滑りやすく危険です。特に子供を抱いての岩場移動は予想以上にハードで、次の日は筋肉痛になりました。
子供には万が一のことも考えて付けさせています。付けるのは小学生になるまでかなー。
飲みのものと昼食を持っていく際には、必ず必要です。
平坦なところが少なく、適当な日陰にシートを広げてお昼ごはんにしました。平坦な所が無さすぎてテントまでは不要かなと思いました。
とにかくアップダウンが激しいので、移動はラクに済ませたいところです。
水遊びには水鉄砲!ベランダを気にせずに思いっきり遊べます。