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貧乏暇なしB型ブログ

役に立ちそうなことを気の向くまま

アマゾン製品を使い倒そう!

 キャンペーンで echo dot を 990 円で買わされたのが全ての初まりでした。以降、着々と我が家を侵略するアマゾン製品達。echo dot が 1490 円だったので、またポチっとしてしまいました。今回はアマゾン製品達の我が家での活躍ぶりを紹介したいと思います。

Echo Dot ✕3
 10 万円を超えるようなワイヤレスサラウンドシステムは臨場感あふれる音響を楽しめる反面、リスニングポジションが限定されてしまいます。この echo dot は基本モノラルスピーカーなので適当に設置して、部屋のどこにいても音楽が楽しめるようになっています。
 一つのスピーカーの音量を最大まで上げるよりも、複数のスピーカーの真ん中ぐらいの音量で聞く方が、音割れせずにサウンドの音圧感を楽しむことができます。

Fire TV Stick
 スティック PC がこんなに軽快に動作するとは・・・。約8年前に購入した東芝REGZA 40M500X にもDAZN が見れるようにソフトが組み込まれていますが、動きが遅すぎてイライラしていたところでした。次はテレビではなく、タダの液晶モニターを購入しようと思います。

Echo Show 5
 我が家は基本的にテレビを観ない生活をしているせいで、天気予報や電車遅延などの情報が自然と入ってきません。朝食の時間に登録してあるニュースを流すようにしています。音声情報は聞き流してしまうことがあり、あまり利用していませんでしたが、文字情報は瞬間的に把握できるので意外と重宝しています。

Fire HD 8
 FireタブレットにGooglePlay をインストールしているため、格安高性能タブレット端末として大活躍しています。主な用途はネットサーフィンと kindle 漫画を読むぐらいですが、画面が大きいのは正義ですね。唯一、「みてね」が相性の問題なのか、全く起動しないのが唯一の問題です。

SwitchBot Hub Mini
 アレクサと呼びかけるようになったのはこれを買ってからのような気がします。赤外線式のリモコンで動作する家電であれば、SwitchBot を経由してスマホがリモコン代わりに!
 冬は日が昇るのが遅くて、朝起きるのがツライですが、決まった曜日に照明を点ける→段々と明るくすることで、子供の目覚めも良くなりました。あとはお気に入りの音楽を目覚ましアラームにセットすれば完璧ですね。
 また、複数の家電の操作の組み合わせもシーンとして登録することで可能です。アレクサの音声コマンドとして登録しておけば、「アレクサ、おやすみなさい。」の魔法の掛け声で、プロジェクターが起動するので子供たちがご機嫌で就寝出来ています。年末ぐらいに反応しなくなったのはAWS のサーバーエラーが原因みたいです。

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